家族葬でもトラブルは起こりうる

家族葬でもトラブルは起こりうる

家族葬でもトラブルは起こりうる小さなお葬式である家族葬は、近年大都市を中心に人気を呼んでいます。
故人の家族やごく親しい友人のみで行われるこの内輪だけの葬儀は、喪主を中心とした近親者によって故人の意向を汲んだ独自の方法で行うことが可能であるということや、葬儀の費用が抑えられるというたくさんのメリットがあります。
しかし、場合によっては想定外のことも起ってしまうかもしれないということを頭に入れておきましょう。
例えば家族葬なので、お香典や弔問を辞退する旨を前もって連絡していたとしても、当日にいきなり参列に現れる人がいるというのは、よくあるパタ-ンなので注意が必要です。
特に高齢者にとっては家族葬という新しい葬儀の形が理解できず、何が何でも故人と最後のお別れをしたいという人も少なくはありません。
そういった想定外のトラブルは、せっかく独自の心のこもったお葬式を行っている家族にとっては困惑するものですし、せっかくゆっくり故人を偲んでいるのに、返礼品の手配などの余計な気遣いをしなければなりません。
家族葬を行う際には、丁重にお香典や当日の参列を辞退する旨を周囲に知らせることが大切です

パニック状態の遺族が家族葬を仕切ることの大変さ

パニック状態の遺族が家族葬を仕切ることの大変さ

パニック状態の遺族が家族葬を取り仕切るのは非常に大変です。
パニック状態の遺族は鬱病などの病気が隠れていいる場合があります。
そのような人は非常にストレスに弱く、場合によっては家族葬を取り仕切っている際に自傷行為をしてしまう可能性もあります。
そのためパニック状態に陥りそうな人が取り仕切る必要がある時には必ず一人に任せる事なく、複数人で行う事が大切です。
ほとんどない事ですが、みんながこのような状態になってしまっているパターンだと、家族だけでは不可能になります。
鬱病などの病気にかかっている場合には障害福祉サービスなどヘルパーさんのサービスを受けているパターンもあります。
その際には障害福祉サービスのヘルパーさんに同席してもらうのも一つの方法です。
訪問看護師に来てもらっている人もおり、看護師に同席してもらうのでも良いです。
このようにして手厚いサポートをしていけば、家族葬の際でも乗り切れるようになります。